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引上げ救助降下板

引上げ救助降下板の取り組み方
従来いろんな材料にて試行錯誤しながら製作しましたが、今ではフレキ板が一番ではないでしょうか。
外壁面に塗装したり又は鉄板を張ったり又はコンパネ張りにしたりと全国の消防署では行っていますが後々のメンテナンス及び
訓練としての使用感、又は耐水性としては大きな問題が発生しております。訓練施設の中では、後々の費用が一番かさむ箇所でもあります。
又フレキ板仕様となっていても一部のメーカーでは、後日の取替が出来なかったり訓練としての強度が不足していたり
調整が全く出来ないものが数多く散見できます。
当社の製品は数々の問題点を克服してきました。特に寒冷地仕様も対応しております。